タイHONDAのカフェ事業「CUB HOUSE」1号店がエカマイにできたというので行ってきました。
場所はここ↓
ガイヤーンで有名な「サバイジャイレストラン」のすぐ近くです。
おしゃれカフェやレストランも展開している
タイ発アパレルブランド「グレイハウンド」とのコラボショップです。
おしゃれ感ある店内に
super CUBやらモンキーやらがあり
オリジナルのCUBTシャツなどもあります。
カフェスペースの椅子がバイクのシートだったりします
ドリンクと軽食が頼めます
カフェラテとタイティー
タイティーにはコンデンスミルクと
なんとプディングが沈んでいると！
うーん。
甘いっ（笑）
駅からは少し距離ありますが
CUB主さん、ぜひっ！
バンコク市内からドンムアン空港へはバスで行くのがベストだと思います。
でも、もの好きな私たちはフアランポーン からタイ国鉄に乗っていきます。
ローカル電車で直角椅子の向かい合わせ席です。狙うべきは座る位置！
日中、進行方向右側は日が当たって暑いです。
タイの人たちはちゃんとわかってて座りません。左側を取るべしです。
列車は始めは空いているけど、駅に着くたびどんどんと乗車してきて
ドンムアンへ着く頃に席が埋まってしまいます。
エアコンなんてありません。
暑いけど、1時間弱かかりますけど、それでもいいという方にはオススメです！
ドンムアン空港からシェムリアップへは1時間で到着。あっという間です。
air asiaでしたが機内食を食べている時間も座席の狭さの文句を言っている間もありません。
シェムリアップ空港はちょっとチェンマイ空港に雰囲気が似ています。
今回泊まったのは
「Prince d' Angkor Hotel & Spa」
少し古そうだけど中庭にプールもあり評判も良いようです。
私たちにしては、久しぶりに、ちょっと良いホテルでした（笑）
日本語の話せるスタッフもいます。
少し町をプラついていたらスコールに。
ミニマーケットでビール買って雨やどり。
アンコールビールは$0.75。約80円
夜は、ホテルでオススメされ予約をしてくれた
宮廷舞踊「アプサラダンスショー」を見られるレストラン「クーレン」
場所はここ↓
食事はビュッフェで $12/1人 （ドリンクは別料金）
ダンスショーは19:30～
ビュッフェスタートは18:30～
私たちは時間を間違えて30分早く行ってしまい、周りに行く所もなかったので
ビールを飲みながらごはん待ちしてました（笑）
名物のアモックなどクメール料理が一通り揃ってます。
ダンスショーが始まる頃には、お腹いっぱいに。
食後はパブストリートをぶらつきに行きます。
この通りには、そこら中にトゥクトゥクが停まっていて
ツーリストを見ると声をかけてきます。パブストリートまでは１ドルで行けます。
ただ、一人１ドルと言ってくる場合もありますので二人のときは二人で１ドルね！と
念押しした方が良いです。
お土産やさんもプラプラ。
明日はアンコールワットなのでビール買って帰ります。

横浜へ行くと必ず行くタイ料理屋さん
「J‘sSTORE」
場所はここ↓
なんと24時間営業です。
ここは小洒落た感じではなく(ごめんなさい)タイの食堂そのまんまなお店です。そして辛さも容赦ない（笑）
混んで入れない事もあるので、いつも予約をして行きます。
ビールなどの飲み物はドリンクケースからセルフで取りに行きましょう。
まずはコレでしょ。
海鮮スパイシーサラダ「ヤムタレー」

香草がたっぷり入ったチェンマイソーセージ
「サイウア」

豚トロを香ばしく焼いた「コームーヤーン」

エビカツ「トードマンクン」と
豚肉の香草炒め「ラープムー」

タイ風寄せ鍋「チムチュム」も、日本だとこうなる（笑）

タイ食材も色々売ってます。

今日も美味しかった。
ごちそうさまでした！
少し行きづらいエリアにある地元民で人気の北タイ料理専門レストラン
「Huen Muan Jai フアン・ムアン・ジャイ」
ランナースタイルのおしゃれな店構えが住宅地にひょっこり現れます。

場所はここ
⇩
同じソイに「カオソーイ・メーサイ」もあります。
アンティークで可愛いインテリアの店内。
騒がしくなく落ち着いてます。
でも人気なので通常並んでいる時は奥で名前書いてここで待ちます。
日本のレストランと一緒ですね。でも、私たちは最初気付かずしばらくここでボーっと待ってしまって３組ほど抜かれてしまいました（笑）

通された奥のテーブルはミシンを改造したものでした。
いろいろと凝っていてステキです。

とりあえずはコレ！北タイ料理の定番が盛り合わせになったオードブル
私の大好きなハーブの入った北タイ風ソーセージサイウア
豚の皮をカリカリに揚げたケープムー
とろとろ豚肉のゲーンハンレー
青唐辛子のナンプリックヌンと
ミートソースみたいなナンプリックオンは
蒸し野菜と一緒にいただきます！
牛スネ肉を煮込んだ少しスパイシーなスープ

これは是非とも食べていただきたい！
筍の豚ひき肉詰め揚げ
地味ながら、絶品です。

二人なのでたくさんの種類が食べられなくて残念。
大テーブルもあるので今度はみんな誘って行きたいです。

英語＆日本語メニューもあります。
美味しくって価格もリーズナブルなのでオススメですよ。

※追記 2020ビブグルマンに選ばれました！

 
